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お客様の声

使いやすさと仕上がりに定評があります

そのままでも十分に美しいセラミックコーティングですが、その上に施すセラミックミストコーティングは、ボディにさらに深い艶と美しい輝きをもたらすので人気の製品です。現場の生の声を聞き、真剣に向き合ってきたからこそ生まれたこれら製品は、その品質と使い心地の良さで多くのお客様に喜んでいただいています。実際に使った感想やご意見などを頂戴しているのでご覧ください。

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カーウォッシュセットパンフ
【鈑金塗装工場様】BAYTHREEベイスリー PROFESSIONAL CAR BEAUTY COCKTAILS の名の通り。

まさにBAYTHREE PROFESSIONAL CAR BEAUTY COCKTAILS の名の通り。


【映え】【女性カーオーナー様うけ】を狙い

3種類のケミカルカクテルを【見た目重視】で試し買い。

早速店内カウンターに並べ、狙い通り「カーシャンプーなんですか~キレイでおしゃれなボトルですね~」とまずまずの反響をゲット。


1ℓボトルの方は工場の洗車スペースへ。見た目はばっちり。


肝心の性能は?と3種類それぞれをテストしました。

 

まずは個人的に1番鮮やかで目を惹いたTHE BLUEで洗車を。

500倍希釈は伊達じゃない!!バケツの中にキャップ1杯ほど?垂らしてホースで勢いよく泡立てるときめの細かい泡が延々と発生し続ける。(きっと500倍どころじゃない)とりあえず2か月洗っていなかった愛車を洗車をした感じは、「とてもスッキリする」イメージ。見た目以上に結構強い?

クセもなく、排気ガスや油膜や花粉や黄砂で汚れが溜まっていたボディがクレンジングされて、指で触るとグリップする感じ。窓も油膜もスッキリ。

今まで常用していた中性シャンプーではここまでスッキリはしなかったので大満足。そしてコスパ。

1ℓ原液を500倍すると、500L分⁉18ℓの設定いる?と感じるほどのコスパですね。


THE YELLOWはとりあえず代車に施工。ただ洗車しただけなのだが、施工と言わせてください。

たっぷりと水を含ませたスポンジに原液を染み込ませて揉んで洗う とのことで、とりあえずBAYTHREEさんにお問合せを。

「バケツに入れたらダメですか?」「スポンジにどのくらいの量を垂らせば良いですか」

回答は、水をたっぷり含ませたスポンジに垂らす原液の量は普通乗用車1台で約30㎖、例えば上からの洗車順でルーフと窓に10㎖、ボンネットに5㎖ボディ片側面5㎖、リヤ5㎖、スポンジは常にたっぷりと水を含ませた方が好ましい。バケツで作業をすると単純にロスが多くなり勿体ないとのことでした。(バケツでもやってみましたが特に作業には問題はなかったです)

又、コーティング剤を含んでいる為、ワンパネル毎にホース(高圧ではないもの)でたっぷり流すとよりムラが出来にくいとのアドバイスも。

手洗い洗車一回で洗剤の使い分け不要で窓もボディもしっかり撥水しました。ツヤツヤつるつるです。

ワイパーゴム部も試しましたが今のところビビりも無し。これからの梅雨対策に窓だけちょっと洗って撥水もありですね。


最後は危険な注意書きのあるTHE CLEAR。毎年悩まされている花粉にテスト。原液~50倍と書いてあるのでとりあえずバケツに10倍で。

フチ無しマイクロファイバー【ソフトクロスブラック】に含ませゴシゴシと擦り、乾く前にホースで流してカラ拭きしてみるとさらっと落ちてました。もっと薄めてもよかったのかな?次にウロコを。指示通り目立たない所でテストをした後自己責任でやってみました。

10倍でもかなり落ちましたが、頑固なウロコは落ち切らず。原液は怖かったので2倍希釈でゴシゴシと、、、すごく落ちました。

今まで諦めていたレベルのウロコが落ちていきました。しかし、今回は変色やシミにはならなかったものの、付着すると変色やシミのおそれありと記載されていますので、都度注意が必要ですね。原液で使用するとガラスコーティング剤を除去できる程。ただ、「相当落ちるケミカル」であることは間違いなさそうです。

キレイな見た目とは裏腹な酸性超強力ケミカル。塗膜付着物が大概なんでも落ちるって凄いですよね。それでいて劇物には該当しないとのこと。そして塗膜や素地の未塗装樹脂やポリカーボネートにはダメージが無いのが不思議。

3種類の中で一番の衝撃と収穫でした。



ベイスリーさんのカービューティーカクテルは、見た目の鮮やかさ以上に性能重視のプロ用本格ケミカルでした。

これは飲み物ではありません の表記もお酒好きな私のツボを押さえてくれてます。

また新たなカクテルシリーズが出たら試したいと思います。次も期待しています!


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【施工技術店様】’’差別化’’を図れるコーティング

コーティング施工店を営んでいます。

10年前の始めた頃と比べると、街を走ると至る所でコーティング施工店を見かけます。

業界が盛り上がるのは良いことなのですが、反面では近隣の競合他社との差別化に日々悩んでいます。技術の向上を怠らないことはもとより、お客様目線での店内の清掃、工場の整理整頓、アフターフォローでの付加価値など改善できることはどんどん改善をしてきました。今回インスタグラムでBAYTHREEさんを知り、ネーミングに惹かれてセラミックマティーニを試しに1セット購入しました。経過を見るのに代車へ施工したところ、即座に謳い文句の「濡れ艶」が。

お客様に代車をお渡しする際には「私の車もこんなにツヤツヤになると思うと楽しみです」と嬉しいお言葉を頂きました。

「コーティング剤で差別化」もとても大切な要素だと改めて実感させられました。次は疎水のセラミックギムレットを試します。

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【施工技術店様】 曖昧だった”コーティング”がハッキリと

過去に施工していたコーティングは水を弾いたりはするものの、本当にコーティングがかかっているのか、撥水シャンプーとの差が目視では判断が付かなかった。というのも我々プロショップと呼ばれる施工店はコーティング剤施工前処理時に「磨き」で小傷を除去して光沢を上げる。その時点で車はきれいになり、そこからコーティングを施工しても水をかけて【水弾き】を確認してようやく体感をしていたのですが、既に磨いてきれいなので正直なところ簡易的な撥水シャンプーでも同様の結果が出てしまう。だが、BAYTHREEのセラミックコートは施工した直後に目視でわかる【濡れ艶】【膜厚感】がハッキリと現れる。施工者の私も、愛車を引き取りに来たカーオーナー様も笑顔になるほどの感動のコーティング剤です。撥水・疎水をカーオーナー様の好みに応じて使い分けれるのも顧客満足度アップに繋がっています。